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ジャルジャルの二人はテレビで見るより意外にでかい
《森 光年》
先日の地震、驚きましたね。四国・中国・関西にお住まいのみなさま、ご無事でしたでしょうか?
早朝にあのはげしい揺れということで、やはり阪神淡路大震災を連想せずにはいられませんでした。
たしかあの日は学校で大事な実験があって、揺れがおさまるやいなや二度寝しようと布団に潜り込んだ気がします(いま思うと迂闊な行為でした)。

で、すぐさま興奮気味の弟にたたき起こされてテレビを見るとあの大惨状。私の住む大阪でも交通機関が麻痺して学校は休講に。
時々刻々と増えていく被害者数の推計を、テレビの前で固唾を飲んで見守っていたのをまだ生々しく思い出せます。

それにしても今回も二度寝しようとした途端、今は他県で暮らしている弟から興奮気味の電話がかかってきてたたき起こされたのには不覚にも笑ってしまいました。
兄弟そろって行動がぜんぜん変わってないという。


そんなわけで森光年なんですが、ぎゃー! 日曜にうちの近所をジャルジャルの二人が歩いてました!
なにか撮影しているのを遠目に見ただけですが、あの背格好はおそらく彼らだと思います。前にも一度、アメリカ村でロケしてるところを見かけたことがあるので。
 
赤い大きなカードのようなものを手にしているのが見えたので、関西ローカルの深夜番組『ジャルやるっ!』のロケだったんですかね。
同番組の企画で『留守電ぐるナビ』というのがありまして、留守電に吹き込まれた不確かなヒントをもとに先輩芸人おすすめの食べ物屋をさがしだすという内容なんですが、その企画で街ゆく人からヒントをもらうために使用するカードがたしかあんな感じだったと思います。

近畿地方の大小さまざまな駅を出発点として店探しをしてきた企画なので、私の地元のような大阪人でもほとんどの人が場所を特定できないマイナーな町で撮影が行われていてもまあ不思議はないのですが、それにしたって驚きました。

町中騒然となっていて、いずこからともなく次々と野次馬が。私も友人に電話をかけたり馴染みの店にふれまわったりしてしまいましたよ。
近所のコーヒー焙煎屋さんのオーナー夫妻のお孫さんが、おばあさんからの電話連絡を受けてさっそうとチャリで駆けつけてきたのがなんとも頼もしかったです。小学男子ならではのフットワークの軽さ!


それで思い出しましたが二年くらい前でしょうか、『ジャルやるっ!』の同コーナーでキタの中崎町にあるそこそこ有名なカフェのカレーが紹介されまして。
翌日の11時ごろたまたま中崎町を通りがかったら、そのカフェの界隈を中学生くらいの男子三~四名が駆けまわり「おい! ここちゃうか!」「たしか漢字三文字やったぞ!」と大騒ぎ。

あれにはびっくりしましたね。だって番組が放送されてるのは深夜の1時や2時ですよ。そこから朝起きて即座に「あの店行ってみようぜ!」と仲間と連絡をとりあって即実行、11時には現地に。
このスピード感とフットワーク、大人だったらまずありえない。というか休日の朝からなんでそんなに活動的なんでしょう子供というやつは。

これがわれわれ大人だったら立案から実行まで早くて数週間、へたしたら半年以上かかりますよ。むしろ「そのうち行ってみたいねー」とか言いながら結局うやむやのまま立ち消えになるケースの方が多いです。
かつては気軽に声をかけて気軽に集まっていた古い仲間たちも、歳をとるにつれて予定を合わせるのが大変になってきますからねぇ。

まあそのぶん、本当に行きたい店には一人で行く習慣が身について、フレンチでもバーでもカフェでもパティスリーでもひとりでふらりと入ることに抵抗がなくなって、大人になって失うことばかりではないなあ、とも感じています。
 

雑記 | 2013/04/15(月) 21:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
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