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日々雑感
《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。朝の通勤途中の公園で夏休み恒例の朝のラジオをやっていました。もうそんな時期なんですねぇ。
ぼくが小学生の頃は欠かさず参加してスタンプをもらい、最後にご褒美のおかしをもらっていたものです。

関係ないですが、UCCの缶コーヒーを買うとおまけでついてくるという『最強の陸自コレクション』を先月からさがしているのですが見つからずしょんぼりです。
どうも置いてあったり無かったりする店舗の落差が激しいらしく、ぼくの周辺のコンビニでは軒並み無かったりします、とほほ。
この中で特に10式(ヒトマルシキと読む)戦車が欲しいのですけどね。

この10式戦車、日本が2009年に制式採用された最新の主力戦車なんですが、もしかしたら世界のスタンダートになるかもしれないポテンシャルを持っているのです。
現在、戦車は技術革新のたびに世代を数え、いまは3.5世代と呼ばれている戦車が主流です。
複合素材による軽量かつ強固な装甲やミサイル防御のための爆発反応装甲、様々な弾種を打ち出す強力な120mmの滑腔砲、そしてC4Iシステムと呼ばれる戦車同士のコンピューターをリンクして情報を共有化し、効率的な運用をはかるシステム。
細かく言えばほかにもありますが、大まかに言うと以上のような装備があれば3.5世代と呼ばれます。

それで、世界では次世代となる戦車の開発を続けていますが、今のところ模索の段階を抜け出ておらず、今だ第4世代の姿は見えていないのですが、そこに一石を投じたのが自衛隊の10式戦車です。

この戦車は、通常50tの車体重量がなければ戦車砲の反動を抑えきれず安定した砲撃が出来ない所を、アクティブサスペンションによって反動を吸収する新機軸を打ち出し、車重44tを実現。
その車体の軽さからくる高い機動性は新しい世代を感じさせるには十分なものですが、それだけではなくこの新機軸は現在の技術では扱うことが不可能な、70tを超える車体重量が必要と言われる140mm砲の反動も抑える事が可能になるかもしれず、搭載が出来るようになるかもしれないという技術革新です。

いやー、日本の戦車の変態サスペンションは有名ですが、ここにきて極まったという感じです。
大きな特徴は以上ですが、他にも10式の正面装甲は現行のあらゆる戦車砲弾を防ぐとか、回避行動であるスラロームを行ないながら砲撃が可能だとか、先進的な火器管制システムを導入していて相手よりも素早く攻撃できるなど色々あり、次世代を担う戦車に相応しい能力があると思うのですがどうなんでしょう?

世界的にはアメリカと中国が日本に追従するようですが、世界の潮流になれるかどうかはまだわからないところです。
しかし戦車開発が第二次世界大戦当時から立ち遅れていた日本が新しい技術を確立し、世界に影響を与えるとはなかなかに胸熱です。
このところ自衛隊では陸海空とも装備の更新の時期が来ていて最新の装備が目白押しです。
来月には海上自衛隊最大級の大型艦で、3隻目となる事実上のヘリ空母である22DDHの進水式がありますし、空自では単機の性能においてはアメリカの最新鋭のものより性能がいいという次世代哨戒機P-1が試験飛行を続け、問題のあぶり出しが終われば本格的な量産が始まります。

いやぁ、新しい装備はいいものです。当分の間はぼくのワクワクは納まることはないようですw


雑記 | 2013/07/27(土) 00:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
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