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日本橋電気街のオーセンティックバー『UMEYA』、もうすぐ一周年です。
《森 光年》
先週の日曜日、午前中にふった大雨で大阪キタの中心地である梅田は大人の膝ぐらいの高さまで冠水しておりました。
まさか大阪でこんな光景を見ることになるなんて……とは言っても当日、私は雨が止むまで地元をぶらぶらしたり家でごろごろしたりしてたんで、冠水の事実はのちに報道で知ったのですが。

私の住む大阪南部は雨足が強まる時間帯はあったものの平和そのもので、よもやキタが崖の上のポニョみたいなことになっているとは夢にも思いませんでした(大げさ)。


で、すっかり雨がやんだ夜になってから日本橋の電気街のバー『UMEYA』へ出かけたときに聞いたのですが、オープン一周年をむかえる来月の10、11、12日、UMEYAでは全ドリンク500円の記念イベントを行うそうです!

一般的な飲み屋なら「へー、それはお得」ぐらいの薄いリアクションでスルーするところですが、なんといってもUMEYAはオーセンティックバー。バックバーにずらりと並んだボトルの中には、かなり値段のはる酒も。
平日ど真ん中の三日間ではありますが、これは見逃せません。ふだんは躊躇しがちなブランデーベースのカクテルも、シングルモルトのスコッチも財布を気にせず飲める!

興味のある酒飲みの方は、食べログでロケーション等ご確認ください。
http://tabelog.com/osaka/A2702/A270202/27069939/
(オープンが17時、定休日が日曜となっていますが、現在は18時オープン月曜定休です)


そんなわけで、けっしてUMEYAのまわしものではない森光年なんですが、前回に引き続いてファッション誌『HUGE』で紹介されていたアーティストの曲をご紹介いたします。

まずは、デンマークのコペンハーゲン出身のアーティストとドイツのベルリン在住のカナダ人のアーティストが国境を越えてコンビを組み、現在は二人ともロサンゼルスに住んでいるというややこしいユニット『Rhye(ライ)』。


Rhye - The Fall
 
映画音楽をサンプリングしたような独特の曲づくりをする二人のようです。なかなかに素敵。

ドラマ仕立てのPVもいい雰囲気ですが、個人的にはこんな立派な紳士が、若い女性の尻を追いかけまわすことに未練たらたらなのはみっともないなあと思ってしまいます。
気持ちはわかりますが、追いかけても振りまわされるだけですよ若い娘さんなんてのは……

まあ、バカ騒ぎした青年のころの情熱をいつまでも忘れるな、という若いアーティストらしいメッセージなんでしょう。


続いて、東京在住のアーティスト『Sapphire Slows』。


Sapphire Slows - Animal Dreams (Official Video)


こちらもいい雰囲気。
ですが、ケン玉やピアニカを自販機に入れて遊ぶのはいただけません。これだから若い娘さんは。


こうしていろいろ聴いてみると、なるほど現在のインディーズシーンは粒ぞろいだなとわかりますね。ただ、ちょっと粒がそろいすぎていて物足りない気もしますが。
どのアーティストの曲も今すぐおしゃれなクラブや、照明が暗めのとんがったセレクトショップや古着屋で流しても差し障りない感じで。
ハイレベルなのはいいんだけど、もうちょっと突出した何かを若い彼らに見出したかった、というのは贅沢でしょうか。

粒ぞろいの彼らの中から、次代をになう傑出した才能が飛び出してきてくれることを祈ります。
 

雑記 | 2013/08/28(水) 21:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
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