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南船場の隠れ名所 大阪農林会館
《森 光年》
本日、日曜日は豪雨で家に閉じ込められておりますが、昨日は行ってまいりました『VOGUE』誌が主催するイベント『ファッションズ ナイト アウト(FNO)』
東京での開催から遅れること一週間、大阪では梅田の阪急百貨店と阪急メンズ館をあげての大イベントでした。

各ブランドの店舗で海外のモデルによるファッションショーが行われたり、シャンパンの乗ったトレイを持ったボーイの人がそこらを歩いてたりとすごいパーティー感。
すぐ目の前で絶世の美女がフェンディのコートを着てこっち向いてポーズをとっているなんて状況、そうそう体験できるものではありません。
これで入場無料とは、さすが世界的なファッション誌にしてモードの支配者たる『VOGUE』のイベントです。

当然ながらゲストも豪華で、元パリコレモデルにしてタレントの冨永愛や、メンズファッション界ではカリスマ的存在である元サッカー日本代表の中田英寿も来ておりました! 二人とも凄まじい存在感!
会場は冨永愛はじめとてつもない長身と、とてつもないスタイル&ルックスの男女のモデルたちがそこらを歩いていて、さながらエルフが住んでるファンタゾー世界のようでした。


先週なかばには大阪日本橋の電気街のバー『UMEYA』の一周年記念イベントで全ドリンク500円をいいことに飲みまくってきましたし、充実した一週間でした。
ちなみにサイドカー、シャンゼリゼ、フレンチ125、アレクサンダーとブランデーベースのカクテルだけを飲み続けました。500円なのをいいことに。

常連さんたちが次々やってきて、いい夜でしたね。


そんなわけで森光年なんですが、前回の記事で移転をお伝えした淀屋橋の芝川ビル地下一階のアクセサリー店『Ariane』さん。
本日15日で芝川ビルでの営業を終えられ、南船場の農林会館に店舗を移して10月2日に常連のお客さんだけのプレオープン、翌3日から通常営業を始められるそうです。

淀屋橋の芝川ビルも昭和2年建造で、当時大流行していたという古代中南米風の意匠をほどこされた味わいのあるレトロビルなんですが、昭和5年に建造された大阪農林会館もまたレトロモダンな雰囲気ただよう名建築。
たくさんのテナントが居並ぶ各フロアを散策していると、ヨーロッパの古いアパルトメントにでも迷い込んだような気分を楽しめます。

マダムと親交のあるフランスのアーティストたちの手作りのアクセサリーがならぶ『Ariane』さんが、あの素敵な空間で営業を再開するのが待ち遠しいです。きっとさらに素晴らしいお店になることでしょう。
 
前回も少し書きましたが、農林会館には有名なフランスのモードブランド、メゾン・マルタン・マルジェラの店舗をはじめ、レディス、メンズのセレクトショップや手作りでレディスの洋服を作っておられるショップなどファッション関係のお店が多いですね。

最近では美容室がやたらにたくさん入居していて、おなじビルの中にこんなに同業者がいて競合しないものなのかと美容にうとい私のような者は驚かずにはいられませんが、女性というのはそういうものなのでしょう。


飲食では『煎茶と靴下、そして薬草』というユニークな名前のお店が入ってまして。
その名のとおり煎茶をはじめ数種のお茶とちょっとしたお菓子が楽しめ、奈良県で作られているという靴下も販売しています。
煎茶がじつに美味しいだけでなく、ペンキで白く塗られた学校の机がならぶ空間は真空管アンプから流れるBGMもあいまって不思議に心が和らぎます。

よくよく考えてみると同じビルに入居しているマルタンマルジェラは何でもかんでもペンキで白く塗りつぶすことで有名。
先ごろ公開されたコンバースとのコラボレーションも100人中100人が予想したとおり、オールスターとジャックパーセルを白く塗りつぶしたものでした。
もしかしたら、こちらの煎茶のお店の机が白く塗りつぶされているのもマルジェラを意識してのことなのかもしれません。

農林会館のすぐ近くには、フランスの高級紅茶と郷土菓子が楽しめる『サロン・ド・テ・タンタン』もありますし、機会があれば是非みなさま足をお運びください。
大阪市営地下鉄の心斎橋駅から歩いてすぐなのでアクセスも至便です。
 

雑記 | 2013/09/15(日) 18:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
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