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キリストと川島なお美の血はワインでできている
《森 光年》
いつも飲みに行っている大阪日本橋の電気街のバー『UMEYA』が大晦日は元旦の朝まで年越し営業するそうで、今から楽しみにしています。

大晦日は初詣のために多くの鉄道会社が特別ダイヤで終夜運転しているので、終電や始発を気にせずゆっくり飲めるのがいいですね。
この元旦の終夜運転、知ってる人にはあたりまえの事柄ですが知らない人は意外と知らないようで。もったいない気がします。

帰郷の予定もなく、どうせ家にいても独りの身。せめてお気に入りのバーで孤独を飼いならしつつ新年を迎える所存です。
問題は、今年最後と来年最初に飲むカクテルをなんにするかですね。UMEYAマスターの助言を得て新年初カクテルについては腹案があるのですが……顛末はまた来年、ブログに記したいと思います。

ちなみにバーUMEYAですが、上にリンクを貼った食べログの情報は古いもので、現在では定休は月曜、オープンは18時からとなっておりますのでお間違えのないよう。

雰囲気もよく、マスターのカクテルの腕も本格派。ちょっと立地があれですが、みなさま是非是非。


そんなわけで森光年なんですが、年越しより前に忘れてはならないのがクリスマス。今年もこのシーズンがやってまいりました。

今宵、町はすっかりクリスマスムードで、さっきもサンタクロースの扮装をした人に「メリークリスマース!」と声をかけられ……って、クリスマス明日だよ! 今日はイブ!
まったくなんで日本のクリスマスは、本番よりイブのほうがクリスマスっぽいんでしょうか。24日はこれほど盛り上がっておいて25日はまるでお通夜のよう。

いっそのことこれはもう、12月24日におこなわれる日本独自の伝統行事ということにしてしまってはどうでしょう。
みんなで七面鳥ではなくチキンを食べ、シュトーレンやブッシュ・ド・ノエルでなく日本独自のケーキであるショートケーキを食べる。
そして恋人たちはキリスト誕生をかたどった像に甘茶をかけて一年の健康を祈るのです。ファンタスティック!


ちなみに、この記事を書くにあたってちょっと調べてみたんですが、お釈迦様の誕生日である灌仏会(花まつり、という通称でおなじみ)に釈迦の像に甘茶をかけるのは、その誕生に際して九匹の竜が釈迦に甘露の雨をふらせた、というエピソードにちなむのだそうで。

かつては香水をかけていたものが、いつのころからか甘茶をかけるようになっていたというのがいい加減で面白いですね。民間信仰的なダイナミズム。

と、ここまで書いたところで花まつりがどの程度メジャーな行事なのか、急激に疑問がわいてきてしまいました。じつはすごくマイナー?
私が通っていた幼稚園は仏教系だったので毎年あたりまえのように行われていましたが、そういえば子供のころ以来、お釈迦様の像に甘茶をかける光景を見かけていない気がします。
  

雑記 | 2013/12/24(火) 22:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
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