《風見鳥 渡》
ゴールデンウィークに入りましたね、どうも風見鳥です。 大阪の週間予報では天気が優れない日が続くと報じられていましたが直近の予報では問題が無いようで何よりです。 このところは昼間の日差しが強く春も本番を迎えた感じですね。 そうこう言っている間に来月は梅雨の時期に入り、夏コミまで秒読みの段階になります。 時が経つの早! まあ、先の未来は考えないようにして(をぃ)今の話を。 連休中は出掛ける用事はあるものの艦これ三昧にしたいと思っております。 いま始まっている限定イベントは来週で終了するのでゴールデンウィーク中にいけるところまで行きたいところです。 ただまぁ、おそらく今回の目玉である新しい艦種、工作艦『明石』は比較的難易度が低いステージをクリアすることで手にすることが可能で、 ぼくはこの間の土曜で手に入れましたから半分目標を達していると言えなくもないのですがw それにしても艦これをやっていると無駄に艦の知識が増えていきますね。 工作艦とは艦艇の整備・修理を行なう船でして、この『明石』は艦内に100を越える国内でも当時 めずらしかった最新のドイツ製工作機械を設置し、 帝国海軍の工廠作業をこの一隻で実に40%もこなしたという凄まじいチートぶり。 このことから遠方の海における作戦行動の要となる重要な補助艦艇で、米海軍から最重要攻撃目標としてマークされていたんだとか。 詳しくはwiki、あるいはニコ動の百科事典がくわしいので読むといい感じです。 あ、そうそう最近読んで面白かったピクシブの落書き艦これ漫画があります。 『大艦巨娘主義』 http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=230418&tag=1%2F1%E8%89%A6%E5%A8%98 冬コミで同人誌を出したそうですが既に売れきれ・・・。うーむ欲しかった。 この漫画で活躍している戦艦伊勢は扶桑とともに我が鎮守府の初期を支えた艦娘で、なかなか思い入れがあるので再販されることがあれば購入したいと思います。 |
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