《風見鳥 渡》
どうも風見鳥です。ゴールデンウィークが終わりましたが、みなさんはどうお過ごしでしたでしょうか。 ぼく自身はひさしぶりに妥協倶楽部の面子か全員集まって剛力の生まれた赤ちゃんを見に行ったりしましたが、 あと予告とおり艦これ三昧を楽しみましたw イベント海域『索敵機、発艦始め!』は無事すべてクリアできました。 ![]() 駆逐艦のレベルが若干低く、苦労する海域がありましたが無事に乗り越えました。 秋イベントの『決戦!鉄底海峡を抜けて!』の史実に勝るとも劣らない地獄っぷりと比べれば難易度は易しめですが、 ぼくのような中堅以下の提督には十分な歯ごたえのあるイベントだったと思います。 ただ大和型をそろえて海域に投入できる上級~廃人レベルの人には少々ぬるく感じるかも知れませんが、 今でも新規加入制限がかかり、艦これを始めて日が浅い人達が多いでしょうから仕方のないことかもしれません。 いや、でも秋イベントが異常だったのかも(汗 うちの艦隊では今回初投入となる秋イベントの褒賞艦「武蔵」や嫁wの「金剛」が活躍しました。 最終マップの北太平洋海域において、一撃大破してもおかしくない攻撃を「武蔵」は中破でしのぎ、最終のボスを「金剛」が撃破。 なかなかドラマのような展開でしたが、ぶっちゃけ金剛がいきなりボスを撃破するとは思わず、スクショを撮りそこなってしまったのですがw しかたがないので戦闘後のMVPを取った誇らしげな金剛のスクショを撮りました。 ![]() 今回のイベントにおける史実のモデル海戦は『スラバヤ沖海戦』『バタビア沖海戦』『ポートダーウィン空襲』の三つのようでした。 大日本帝国海軍がまだブイブイいわしていたころの海戦ですね。 圧倒的(誇張入ってますw)な帝国海軍の戦力を前に、植民地を守るものの連携の取れていない烏合の衆であった連合国軍は壊滅していきます。 そういえば最近、日本自衛隊の護衛艦「いなづま」が漂流しているボートを見つけ救助したというニュースがありましたね。 『スラバヤ沖海戦』で駆逐艦「電(いかづち)」は海戦中撃沈され漂流していた英海軍重巡「エクセター」の乗員を救助するという事がありましたが、 どうにもこの艦には漂流者を救うことに縁があるようだと話題になりました。 次回のイベントではいよいよミッドウェーが来るのかそれともまた別な海戦が来るのか、また新しい艦娘はどうなるのか、想像しながら楽しみにしておきたいと思います。 |
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